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2008年05月31日
月末
つい先日GWだと思ったら、もう5月も終わり。
梅雨入り間近かと思うような天気が週末を襲う。
今日の夜から大阪へまた行くことになりました。
月曜はUSJで思いっきり遊んで夜帰宅する予定。
2008年05月30日
気になる・・・
興味深々な足つぼサロン。
通りがかりのおじさんは私の素行が気になっていたのかな。
目が合ってしまった^^;
2008年05月29日
最高の人生の見つけ方
内容もまま気になってはいたけど、大好きな黒人俳優モーガン・フリーマンが出演するってことで久々に映画館まで足を運びました。
期待通り、彼の味のある演技を堪能しつつ、淡々とした映画の後半に涙したり、いい映画でした。
といいつつ、実は予告編から睡魔に襲われ最初の方は少し意識を失ってました^^;
一緒に行った長女にそう告白したところ、彼女も私以上に意識を失っていたらしい(笑)
見逃した部分は、DVDが出たら補足しておこう。
映画館の椅子って寝心地良すぎ。
やっぱり映画は家で見るのが一番かなぁと思ったり。
モーガン・フリーマンの過去の出演作、また見返してみたくなりました。
2008年05月25日
原色の街
‘ブイ’ってなんだったっけ?
今日も傘立てに傘を置いたばかりなのに、あれ?傘が無い!どこに置いてきちゃったんだろう?
なーんて、一瞬に記憶喪失になってしまった。
私は誰だったっけ?どこへ帰ればいいの?
なんてならないよう祈るばかりだ^^;
2008年05月23日
目玉焼き効果
メニューを選ぶのに時間がかかる私^^;
でも、今回はこの目玉焼きの黄色にひかれて、ほぼ一発で決定!
2008年05月22日
昼の月
枯れ木だから、かなり前の写真なんだろうけれど、いつ、どこで撮ったのか記憶に残っていない。
フィルム2~3枚撮ってしばらく放置してあったので・・・^^;
小さくてわかりづらいけど、上部真ん中右よりに月が写っている。
白い雲に溶けかかった昼の月。
2008年05月20日
窓辺の花
2008年05月19日
温室の花
2008年05月14日
東山魁夷展
水曜は仕事を入れないようにしているのだけど今月は人手不足でかりだされてしまった。
なんとか午前中だけで勘弁してもらい、午後から東京国立近代美術館で開催中の東山魁夷展へ。
デパートや催しもの会場でやってる複製の販売会やらカレンダー等で知ってる程度で実際にオリジナルを見たことはなかった。
シンプルな構図と色!特に青とも緑ともいえない両者が微妙に溶け合ったあの色に魅了されていた。
生誕100年を記念する大回顧展ということで見ごたえ十分な展覧会であった。
3月からやっていたのに知らなかった・・・
お知らせいただいた麗子さんに感謝!!
今週末で終わるということで、私のように駆け込みで来た人が多かったからなのか、平日の午後なのに入場券売り場から行列ができていて驚いた。
開催からずっとこんなに盛況だったのだろうか。
話は全然変わりますが・・・季節過ぎ行くチューリップギャラリーアップしました。
今回はレンズベビーで撮ったものばかりで構成されているので、Lens Babiesに格納してあります。
「Spring Colors」
http://ringo.180r.com/LB/06_tulip/
画像をクリックしてお進みください
2008年05月11日
PENスケッチ
先日GW最終日に撮った写真達。
フィルムカメラ、ハーフサイズで縦長なので縦位置でしか撮らない、フィルムは使い切る、同じようなカットは撮らない・・・など自分で決め事をして、1本のフィルムに一日の様子を綴ってみた。
一コマ一コマは小さいけれどこうやって1シートにまとまって時系列に並んでる様子を見るのは楽しい。
2008年05月10日
虚ろ
ぼんやりと青く透き通った空を見つめる
・・・・ってこんな感じかしら。
花の下にカメラを置いてノーファインダーで撮ったので
単にピントが合っていなかっただけなのですが
ちょっと心にとまった写真だったのでアップしてみました。
2008年05月08日
砂浜スケッチ
2008年05月07日
GW
今年のGWは、お天気イマイチでしたね。
それもあるけど、大阪単身赴任中の旦那が帰省してたこともあって、写真を撮りに行く気になれなかった。
で、GW最終日、午後早目に大阪へ帰っていくのを見送った後、鎌倉方面へ足を向けてみた。
江ノ電の混雑っぷりにはちょっと来たことを後悔しつつ海へ。
浜昼顔、その名の通り、夕方には花はしぼんでしまうのね・・・一足遅かった。
2008年05月05日
清水寺界隈
桜はもう十分堪能したし、何より同行した娘に桜もお寺ももう飽きた・・・と言われ、清水寺界隈のお土産屋さん散策へ。
和小物のお店を一軒一軒見て歩くのは意外と楽しくて、他人のお土産より自分のお土産をついつい選んでしまっていた(^^ゝ
それともう一つ意外なことに、舞妓さんが多数出没。
よく見ると、恥ずかしそうにうつむいてたり、デジカメ持ってたり。
この近辺は観光客向けの舞妓体験できるお店があるみたいなので、本物の舞妓さんではない様子。
でも、遠目にはいい感じ(*^^*)
生で見たの初めてだったので最終日に舞妓さんに会えて、感動ものでした。
2008年05月04日
京都御所
春と秋の年に2回、ほんの5日間位しか一般公開されていない京都御所。
そのわずかな期間と重なっていたということを現地で知った。
入り口は既に行列が・・・といっても入場無料なので行列はどんどん吸い込まれていく。
当然、内はごったがえしていたけれど、ごく一部の狭い場所を除いては広々とした通路が確保されていたので人の流れはスムーズだった。
歴代天皇の即位の礼が行われた場所を見ることができ、通ることができて厳粛な気持ちでいっぱいになった。
あ、それとお得な気分(←なんて庶民的過ぎ!!)
期間限定とか特別とかに弱い私^^;
二条城
相変わらず桜ばかりですが・・・^^;
京都三日目の二条城では二の丸御殿も見学。
御殿の造りや襖絵を堪能。
しっかし・・・昼間でも部屋は暗く陰湿な感じ。
襖絵が古く変色してるから尚更そう感じたのかもしれない。
廊下を歩くと、キュッキュッ、キュッと音がする。
これってもしや、敵の侵入を察知する為にわざと音がするように造ってあるアレ、アレ、アレレ???
名前が出てこなかったので帰ってから調べたら、そう「うぐいす張り」
ここでも枝垂れが満開
平安神宮ほどの規模ではないけれど、地面が緑の柴で覆われ、アクセント的な黄色いタンポポなんかも足元に咲いていたりして、しかも立ち入り禁止で中には入れないし、人も少なめだし。
ってことで写真を撮るにはこっちの方が良かった。
とはいえ、進行の遅い私に愛想つかして不機嫌な娘を見てるとゆっくりもできず^^;
まぁ、見れただけでも良しとしなくては~と次へ向かうのでありました。
2008年05月03日
哲学の道
ここも染井吉野はもう終わっていて、たまに枝垂れのある場所だけ華やいでいた。
その分、観光客も少なくて割と静かに散策できたのでよかったのかも。
鎌倉でもよく見かける人力車。
「えびす屋」っていう屋号まで同じだった。
ネットで調べてみたら、やはり元は同じ会社で鎌倉、京都以外でも営業しているということを初めて知った。
二日目の締めくくりは・・・
甘味で締めるのが恒例行事(笑)