Ｆｌｏｗ

Spring Colors

見てきました。
やっぱり、チューリップは可愛い。
今回はアップの写真が多めでしたね。親指姫になった気分でした。
実際は、姫というには　あまりにも年がいってるけど。（笑）

パステルカラーのチューリップは尚可愛い(*^^*)
親指姫ってそういえばチューリップから生まれてきたんだっけ？
メルヘンの世界では年はとらないことになってるから
いつまでも姫でいましょ(=^0^=)

東山魁夷、私も大好きです。
最初に出会ったのはお気に入りの雑誌の表紙に
採用されてた「青響」でしたね。これでもう
ノックアウト状態(^^ゞ

長野に行ったとき「東山魁夷美術館」に立ち寄りましたが、
ここは東京での混雑がうそのよう、気に入った絵の前では
ずーーーっと立っていられるのでお勧めですよ(^_^)
機会があったらぜひ！

それとぜひ見て欲しいのが「コンコルド広場の椅子」という詩画集です。
これはちょっとこの方の作品の中では異質かもしれないけど
私は大好き。自分のギャラリーで「椅子のある風景」を作った
きっかけになりました。

りんごさん、こんばんは。
東山魁夷展、なんとか間に合ってよかったですね。
絵は、実物を見る感動にまさるものがないですね。
チューリップギャラリー拝見しました〜。
春らしく、ふんわりして、りんごさんらしいギャラリーですね。
私、チューリップって、そういえば何年か前に横浜オフ以来
全然撮ってないかも。。。

りんごさん、今晩は。
さとちゃんさん、はじめまして。
式部さん、麗子さん、ご無沙汰してます。

東山魁夷展、行かれたのですね。
いいなぁ。
私は神経痛がきつくて、行列になりそうな催しはみんなパスになりました。
今日、子供の絵画教室に迎えに行って
日本画家さんとおしゃべりしてたのですが、
ちょうど東山魁夷の作品集が置いてあって
めくってました。1980年代に出版された画集。
東山画伯の、プロフィール写真が若くて不思議な感じでした ^^;

Ｒ８ご入手、おめでとうございます。
というか、りんごさんが手にしてくれたのが
とても嬉しいです ^^
どんなＲ８ギャラリーが拝見できるのか、
楽しみです。関西方面になるのかな。

桜のギャラリーも、素敵でした。
大岡川、ですか？　春のまどろみ。　

Spring Colors 今朝になって拝見。
せっかく起きたのに、また微睡みの中に
引きずり込まれそう。
夢の中で出会う色彩。光のパレット。
素敵です。

●式部さん
式部さんもファンでしたか。
見る者すべてを魅了する、そんな画家ですよね！

「青響」緑の木々の合間に一筋の滝の画ですね。
この緑も素晴らしい色合いですね。
私は定番ですが緑の木々の中に一頭の白馬の「緑響く」で
引き込まれていきました(*^^*)

東山カラーが好きな私でしたが、墨絵も拝見して
その描写にも惹かれました。

単に色や形に囚われるだけでなく描かれている風景の中に
引き込む魔力のようなものがあるんじゃないかと思います。

長野では７月12日～8月31日まで東京とほぼ同じ展示がされるようですね。
その時期はやはり混むのかな。
もう一度ゆっくり見たい気もするし・・・
またその時期を外した静かな美術館で展示を見るのもいいですね。

お勧めの誌画集のご紹介もありがとうございます。
大き目の本屋さんにいけば見れるかな。

●麗子さん
先日は展覧会のご紹介ありがとうございました！！
麗子さんのブログで見なければ、長野まで行くはめになっていたかもしれません(^^ゝ
オリジナルの色、立体感、描写は本当に素晴らしくて感動しました。
もともと、色数少なく、構図もシンプルなのですが、細かい描写力にそれは
支えられていたんだと改めて感じました。
写真ではとても表現できない世界です。
水墨画をちょっとやってみたくなってしまいました。
たぶん、気持ちだけで終わりそうですが(^^ゝ

チューリップギャラリー見てくださってありがとうございます。
桜に執心している間に、早くも見ごろを過ぎていたようで
天気もイマイチだったし、マクロで攻めてみました(笑)

来年はまた横浜チューリップオフ再開しましょうか(^^)/

●飯田さん
お嬢さんが日本画やっていらっしゃるので、ご一緒に展覧会にいらしてたのでは
なんて思っていました。
腰痛持ちだと、全て見て回るのはちょっと辛いかも。
私でさえ、後半は辛かったです^^;
年配の方が多かったので会場の椅子は全て埋まっていましたし。

R８は万能選手なので、メイン機の控えというか捕手のような存在。
お守り代わりに持ち歩いてます(笑)

桜とチューリップのギャラリー見てくださってありがとうございます。
桜は大岡川と大和市にある小さな川沿いの桜で構成されています。
今年は近場でじっくりと撮りました(^^)

チューリップの方は色を見せたかったのでピントが合っていなくても
自分的にはOKということで、ぼんやりとした視覚に目をこすりたく
なってしまいそうですよね(笑)